桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09
それから、御家庭によっては祖父母等、御家族の協力、おじいさん、おばあさん等の協力を得て送り迎えをしていただいておるという御家庭もございます。
それから、御家庭によっては祖父母等、御家族の協力、おじいさん、おばあさん等の協力を得て送り迎えをしていただいておるという御家庭もございます。
┌─ ─┐ │ 例えば、入所ができなかった場合に、保育の代替手段(祖父母等に預ける、育休延長、│ │認可外保育施設等への入所など)を講じることが難しいと思われる保護者については、 │ │送迎可能な範囲内で、入園が可能と考えられる園の案内を行っている。
里親には保護者と生活ができるようになるまで一定期間子供を養育する養育里親、虐待等を受けている、あるいは非行等々により専門的な支援が必要な子供を養育する専門里親、祖父母等の親族が子供を養育する親族里親、養子縁組を目的にしている養子縁組里親の4種類がございます。 このうち登録数が最も多いのは、養育の必要性に応じて変わるため養育里親でございます。
なんですが、サラリーマン家庭の共働き世帯の推移が──赤いほうが共働き世帯ですが──どんどん上昇しているという現実は、これは四日市でも同じような傾向が見られるというふうに思っておりますし、あわせて、これは四日市市の子ども・子育て支援事業計画の中のアンケート調査からですけれども、日ごろお子さんを見てもらえる親族・知人はいますかという質問に対して、子供が熱を出したとか、おなかが痛いといった緊急の場合には祖父母等
原保護課長 高校卒業後の進路につきましては基本的には就職というところでございますけども,どうしても進学をしたいということであれば,それは保護費のほうからは授業料等,その必要な費用は一切給付する制度がございませんので,よくある事例としましては,世帯分離ということで世帯を分けて,その方だけ大学のそばで下宿をしていただいて,アルバイトとかあるいは奨学金等貸し付け,それから先ほどもちょっとお話に出ましたけども祖父母等
伊勢市においては、平成25年に行った小学生以下の子供がいる世帯へのアンケート調査で、祖父母が日常的に子育てにかかわっている世帯が44%、日常的に祖父母等の親族に子供を見てもらえる世帯が42%となっており、祖父母と同居あるいは近くに住んでおり、祖父母に子育てを支えていただいている世帯も少なくないと捉えております。
さらには、祖父母等の協力を得やすいという地域性を加味いたしまして、今後の利用数が大きくふえることはないものと見込んでおります。これらの事情について、学校側にもご理解をいただきまして、今回、学校敷地内の既存の施設の一部を利用して設置する方向で協議を行っているものでございます。
その結果、現在のところ110件ほどの回答が寄せられておりますが、多くの方は、自動車産業等の事業所内の託児所を活用されたり、あるいは祖父母等、親族のご協力を得て児童をお預かりいただくといった代替策を講じていただいております。
ところが、これは46ページの緊急時等における子供の預け先というところですと、緊急時もしくは用事の際に祖父母等の親族に預かってもらってる、親族と一緒に住んでいる、子供を預けられる友人、知人がいる、こういったので預け先というのは結構たくさん預け先があるわけですね。
父母のみならず、兄弟姉妹、祖父母等支援も重要となっておりますが、これはどのように取り組んでいかれますか。 ○議長(矢田富男君) 福祉課長、諸岡高幸君。
例えば、卒業までに転居する必要が生じた場合に、転居先の校区の学校ではなく、もとのままの学校への通学を認めるとか、あるいはいじめとか不登校の理由によって転校を認めるとか、あるいは下校時に家庭が留守になるために、祖父母等の居住する校区の学校への通学を認めると、こういうようなたぐいの基準でございます。
このたびの条例改正は、祖父母等を含む同居の親族から、育児を行う職員については、子供の親のみが育児を行うことができる状態にあるかどうかに限定し、介護を行う職員については、要件そのものを廃止し、同居の親族の有無にかかわらず請求できるものとするものでございます。